ハワイに行ってきました
ホノルル・オアフ島
マジックとポロネシアショーを観覧
(2008/7/4記)
長男がハワイで結婚式を挙げるというので、6月28日から4泊6日の日程でハワイのオアフ島に行って、昨日帰ってきました。
宿泊したマリオネット・リゾートホテル23階から
ダイヤモンドヘッドとワイキキ・ビーチが・・・
ワイキキ・ビーチ
挙式は6月29日、観光客で賑わうワイキキの喧騒を離れた、コ・オリナの教会で行われました。ここがオアフ島とは思えないほど静かなリゾート地で、きらめく海を望むように建てられているガラス造りのチャペルで執り行われました。
そこから一望できる太平洋は光り輝くダイヤモンドの様に美しくも静寂でした。
二人の幸せを願って照らす太陽のスポットライト中に浮き出る美しき瞬間。壮厳な雰囲気の中で楚楚と進むポリネシア系牧師さんのおごそかなセレモニー。
ハワイのチャペルでの挙式は優雅で贅沢、そして荘厳です。感動的な雰囲気と重厚なセレモニーに、若いお二人にはもちろんのこと、列席したゲストにも感動を与える空間でした。
二人はリムジンで
チャペルに到着
海辺で記念撮影です周りの方々は気にしないみたい
ハワイでの行動日程は挙式に列席する以外はフリーで、観光、ショッピング、ワイキキ海岸散策と日頃の疲れを癒す日々となりました。
ハワイ半日観光で、日立のCMに出てくる大きな木を見てきました。「♪ この木 何の木 気になる木」 に出てくる「日立の樹」がある場所は、ハワイのオアフ島だったのですね〜
シンメトリーの巨木「日立の樹」に感激
樹齢100年以上とか
今の季節の「ねむの木」は花ざかりです
この巨大な木がある、モアナルア・ガーデンは私有地だそうです。そしてこの木は「ねむの木」だそうです。
今までの疑問に思っていた事柄が本物の「日立の樹」を見て、「本当にCMに出てくる木があるんだ!」そしてイメージ通りの大きさに納得しました。
それにしても、自然が生んだ素晴らしい「シンメトリーの巨木」に感激です。
公園入口には
日立の大きな看板があります
日立はこの公園維持のため
多大なご寄付を
なさっているようです
モアナルア・ガーデンにある
日立からのメッセージ文
地元の人や観光客の憩いの場として長年にわたって親しまれているモアナルア・ガーデン。広大な敷地には、樹齢100年を超える巨木が点在し、カメハメ5世の時代(1850年)に建てられたコテージも現存するなど、ハワイの歴史と文化を今に伝えています。
このモアナルア・ガーデンにある大きなモンキーポッドのひとつが「日立の樹」です。「日立の樹」は、社会インフラや家電製品、それらを支える部品・材料、さらに物流や金融サービスまで、さまざまな事業領域でグローバルに活躍する日立グループが、技術を持ち寄って社会に貢献する姿を象徴するものとして、長年にわたりCMなどで活用されてきました。現在、「日立の樹」は世代や地域を超えて多くの人に親しまれており、お客さまと日立グループを結ぶ絆として大きな役割を果たしています。
日立グループは、この「日立の樹」を世界に人々に親しまれる「樹」に育てていくとともに、この緑豊かなモアナルア・ガーデンを魅力溢れる憩いの場としていつまでも大切に守っていきます。
HITACHI
ハワイ滞在最終日の夜はディナーショーと洒落こみました。ワイキキでは人気ショーと言われている「マジック・オブ・ポリネシア」ショーを観てきました。ハワイ在住の日系三世のイリュージョニスト、 ジョン・ヒロカワ氏主演のマジックショーです。
ジョン・ヒロカワ氏の宣材写真
舞台構成はハワイの伝説を讃える歌とポリネシアダンスを間に挟み、力強く、テンポの良いポリネシアスタイルのマジックショーをジョン・ヒロカワ氏が演じていました。
舞台大道具(舞台装飾)や小道具(マジック用具)はハワイ諸島先住民、ポリネシア人が用いたであろうかと思わせる造りでした。
美女(年配でしたが・・・)と木と布地で出来てる小屋が一瞬に「消失する家」や「木枠で出来ている檻」「シャドーボックス」「人体浮遊」「人造人間」などは亜熱帯圏の香がする、ポリネシア風(?)オリジナル仕上げのイリュージョン用具ばかりでした。
マジックショーの入口で
ポリネシアダンサーと写す
写真は20ドルもしました・・・
アシスタントをしていたポリネシア系の年配の男性は、入口で客の呼び込みをしていたし、チケットも売っていたし、客入れの際には座席案内もしていました。そこまでは気にも留めませんでしたが、開演ベルと同時にアシスタントに変身したのには驚きです。人材不足なのか一人で何役もこなす活躍ぶりです。
彼は、色黒で少々太っており、お腹も出ていました。髪の毛も少し薄かった様です。ハワイの先住民族ポリネシア人の正装は、腰ミノを着けているだけです。客引きの おっちゃんが、アシスタントに早変わりして舞台に立つとは・・・ハワイはスゴイ!
他には、ヤセで猫背で青白い身体、7・3分けの短髪黒髪でメガネをかけた日系の中年男性がマジックのアシスタントをしていました。日系の中年男性の腰ミノ半裸姿は、出世コースから落ちこぼれたサラリーマンの様で、あまりにも侘(わび)しく、みすぼらしく、貧弱過ぎて、見ているほうが恥ずかしいほどです。
日系の中年男性がポリネシアス系の様に上半身裸でマジックのアシスタントをするなら、日焼けサロンに通ったり、筋トレで身体を鍛える方が先かと思いますがね・・・最悪でも太ってお腹が出ている方が腰ミノが似合うと思います。
ここでのアシスタントは、身内の集まりの様です。それとも格安バイトで急遽 集めたのでしょうか・・・
街頭で配っている
マジックのチラシ
マジックの間合いに演じていた、ポリネシア・ショーダンサーの方々は若いし、プロポーションも素晴らしいのです。なのに、何故ダンサーをマジックのお手伝いに使わないのか、が不思議です。それともアメリカのショービジネスの世界では、芸人同士でシビアな掟があるのでしょうか・・・
その他で気になったマジックの部分では、日本で言う「魔人ボックス」ですが、演者と入れ替わるダミーの方が、あまりにも術者の体系と違い過ぎます。また箱に入れた首を移動させるマジックでは、この顔が同じ顔に見えるの(?)と思うほど、顔の造作が違い過ぎる男性二人が演じていました。
ハワイの方々は亜熱帯地方特有の大らかな性分なのか、繊細さが余りにも無さ過ぎます。と思っていた矢先、なんとなんと観客の感嘆の声と拍手の多さに、私の方が驚いてしまいました。
こんなにも客受けするんだから・・・マァ〜、少々(?)顔が似ていなくても、体系が違っていても、客の目こぼしとで許されるのか・・・と・・・変に納得してしまた次第です。
ところでマジシャン、ジョン・ヒロカワ氏の演技はテンポもありスピーディーで、客を一瞬たりとも飽きさせない技量の持ち主です。
おしゃべりマジックではアメリカ人を舞台に上げて「二人羽織」。地元のアロハ・シャツを着させて「帽子タマゴ」の演技。生卵が入った帽子を客にかぶせ、楠玉が出て終わり。 日本人客相手には「サイキック・ジャンボ・テーブル」を演じていました。
入場している各国の客に合わてのジョーク。入場した客数の多い、アメリカ人や日本人には、英語と日本語を使い分けながらジョークを交えてのおしゃべり。いつしか観客は演者の巧みなおしゃべりと演技に引き込まれていきました。
ステージに上がったアメリカ人も日本人もリアクションが良く、サクラ(やらせ)ではないかと思われるほどの大受けでした。
フィナーレはスノーマシンです。雪のお話しから、白紙で雪の結晶を作りそして紙吹雪。いつしか雪(?)を舞台、客席一杯に降り注ぐ。延々と何時までも降り続ける雪。降り止まぬ雪。南国常夏ハワイで見せる雪、雪、雪。雪が降り注ぐ暗黒の天上を何時までも見上げる観客。雪の感触と冷たさ、そして量の多さに感動。それがいつしか万雷の拍手に変わっていき、そのままフィナーレ、そして終演。
日本人観光客向けチラシ
ハワイで雪を降らす演出は観客に感動を与えるでしょう。ジョン・ヒロカワ氏のペースに引き込まれ感銘を受けた90分でした。
しかし、アシスタントがB級以下だったのは少々残念ですが、ハワイに往きましたら時間をさいても覗いて観る価値があるジョン・ヒロカワ氏のマジックショーです。
場所はオアフ島のワイキキ・ビーチ コマ・ホテル 2F(tel 08-971-4321)です。
雪が舞っていた劇場から一歩外へ出ると、そこにはやはり常夏の国ハワイがありました。
今回はハワイでマジックショーが観れるとは予想もしていなかっただけに、楽しい夕べとなりました。 アロハー
コ・オリナのプライベートビーチ
海も空もそして砂浜も本当に美しく綺麗なビーチです。
掃除が行き届いていて、木の葉ひとつも落ちていませんでした
ワイキキビーチ
車の往来が激しい観光道路沿いにビーチがあります。
子供もお嬢さんもおばさんも、ビキニ姿のまま横断歩道を渡っていました
ワイキキビーチの大木に銀鳩(ジュズカケバト)が巣を作っていました
ここが銀鳩の寝ぐらのようで、沢山の鳩がいました
ワイキキビーチの路地裏で見かけたマジックショップ
初歩的な奇術用具とDVDが中心でした